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2006.07.25
最終回:それじゃあまたねと豪雨の天ヶ瀬「三日月の滝公園」芸人いけうちの温泉そぞろ歩き by いけうちしんドイツワールドカップ、しかも決勝で頭突きをかましちゃったフランスの司令塔ジダン。インターネットでファンに突然の引退をぶっちゃけた中田英。「極楽とんぼ」山本、未成年者への淫行により吉本興業解雇。そんで、それに付随した欽ちゃんのゴールデンゴールズの解散騒動。靖国やらテポドンやらで、てんやわんやな小泉首相・・・。ここ最近目にした様々な人の、様々な去り際。かっこよすぎた人、かっこ悪すぎた人、いろんな人が我々に去り行く後ろ姿を見せつけてくれた、この2006年INサマーであります。いや~、去り際っちゃあホント人様々ですなーと考えさせる今日この頃、皆様いかがお過ごしですか?毎度どうも。その、去り行く者の一人いけうちです。 なんじゃこの増水は??!!!!!露天が!露天が~~~~~~~~~!!!!! まずは今回の経緯を説明。佐賀で2日間のパフォーマンスを終えたいけうち、現場終了後、その日の内にこのコラム執筆の為天ヶ瀬温泉の川沿いの露天風呂を訪れようと計画。だが、この日はパフォーマンスの疲れがドーッと出てしまい、ついつい途中で車を止めてスヤスヤ仮眠、気がつけばお外は真っ暗。おまけにラジオから流れてくる情報によるば、ナント、大分方面はかなりの豪雨で警報が出てるとの事。なんてこったい・・・でも、まあ、アレだ。明日になりゃ何とかなんだろと、まったく深く考えず再びスヤスヤ。で、早朝、天ヶ瀬入りしてみりゃ写真のしまつ。川沿いにあるいくつかの公共の露天風呂はどれも連日の豪雨で水没寸前。う~ん、もし、このシチュエーションで露天風呂に入るってのも面白いっちゃあ面白いが、万が一流されでもしたら、怒られこそすれ誰もホメちゃくれんわなー。そう考え泣く泣く断念。天ヶ瀬温泉の露天は風情があって大好きなんだがなー。コラム最終回だってのにどうしよこれから・・・。 標識に従い車で数分。「三日月の滝公園」に到着。案の定、滝はかなりの増水。そのまま車で園内へ。 この「三日月の滝公園」にはキャンプ場や宿泊・食事ができる施設が備わっており、天気はよくないが、夏休みのせいか子ども達の楽しそうな歓声が聞こえてくる。アスファルトで舗装された園内を進んでいくと広い駐車場が。その脇にある建物に「ゆ」とかかれたのれんがかけられているのを発見。さっそく建物の中へ。こんにちはー・・・アレだれもいない・・・今度はカウンター奥にある事務所へ。すいませーーーん!そうするとやっと職員さんが登場。応対してくれる。だが、どうやらお話しの感じだとまだ営業時間前だったよう。ホント、すいませーん朝早くから。職員さんからどこからきたのか尋ねられる。「?」と思ってたら天ヶ瀬の住人だと料金が50円割引になるとの事。ちなみに料金は300円。 じゃ、またね!とでも言っときます。ちなみに天ヶ瀬温泉街は大分ICから20分程。210号線側なんで大分の温泉の中じゃ凍結の心配も少なく、冬場でも行きやすい湯煙情緒な温泉地です。お、窓の外から子どもの笑い声。ヨッシ!明日の現場も笑わしてくっかな。 text by いけうちしん | 2006.07.25 | [ 芸人いけうちの温泉そぞろ歩き ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) 2006.07.11第7回:夏と汗と「もこみち」・湯平温泉「銀の湯」芸人いけうちの温泉そぞろ歩き by いけうちしん暑いよね最近。 そんな中、つけっ放しのテレビ画面に流れるは「速見もこみち」の姿。某ドラマの予告で炎天下、ボートをエッチラオッチラ漕ぎまくるタンクトップ姿の「もこみち」。実に暑そうなのだが、飛び散る汗にこぼれる笑顔が実にさわやか。「もこみち」よ。教えてくれ、何故だ?何故お前は暑さの中でそんなにもさわやかさ満載?格好も俺とたいして変わんないのに。やっぱアレか?そのタンクトップか?そりゃ、俺がタンクトップ着ると「もこみち」ってより、実に「裸の大将」ってなソレでおにぎりGETってな風になる事うけあい。クソッ、「もこみち」め!「タンクトップ」め!と暑さの為に「もこみち」どころか「タンクトップ」にまで意味なく毒づいてしまうよな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?「九州のもこみち」(?)事いけうちです。 今回訪れたのは、石畳の坂道がいい味出してます、湯平温泉「銀の湯」です。この日も実に暑い日でありました。でわでわ「芸そぞ」第7回始まり始まり~! 今回ご紹介の湯平温泉、大分から210号線を日田方面へ30分程。位置的には大分と湯布院の中間辺りと言ったところでしょうか。写真をご覧になってわかる様に、湯平温泉と言えば石畳と坂道が有名。ご覧の通り、長い石畳の坂道に、旅館やお店が、朝8時の京王井の頭線・明大前駅→渋谷方面行きホーム風にズラーッ連って並んでます。「無能の人」等で有名な漫画家、「つげ義春」の作品の舞台になったりもしてる昔ながら温泉街って言葉がピッタリな温泉街です。大分からも近く、湯布院と並びいけうちが気軽に立ち寄る温泉地の一つ。訪れたこの日はやはり仕事帰り。この日も暑い一日で、仕事で流した汗をサッパリさせようと立ち寄った訳です。ちなみに今回、タイトルに深い意味はありません。でも、なんとなく「部屋とワイシャツと私」っぽくね? さてさて、それにしても大道芸やパフォーマーンスをするには嫌な季節です。屋内の冷房がきいたステージならいいのですが、屋外なんかだと、1回ステージこなすだけで衣装の着物はビチョビチョ、おまけにステージ前に日よけがない現場だと、お客さんは暑くて建物の軒等からなかなか出てきません。かけあいが主のパフォーマンス等では、お客さんをを集めるのに結構な苦戦をしいられます。ドラマ撮影も、放映が冬場だったりすると衣装は長袖の冬服。やはり衣装をビチョビチョさせながら「寒い寒い」なんて言ってたりする。本日のCM撮影も簡単なダンスがあったのですが、やはり長袖での撮影。当然のビチョビチョモード。 さて、湯平温泉。湯平温泉の駐車場から坂道をテクテク5分程。昔ながらのバス停留所なんかをながめつつテクテク。着きました本日の目的地、湯平温泉公共浴場「銀の湯」。公共浴場とはいえなかなかの面構え。あい変わらずのいい風情・・・あれ?新しくなってる。 入浴料は200円。早速中へ。無人の公共浴場ですが、脱衣場もキレイ。コインロッカーも設置してあるので無人でも安心。浴場に入ると木の香りがぷ~んと。写真で見てわかる様に立派なヒノキ風呂。体を洗い早速浴槽へドブン。この日は浴場は貸切状態。ヒノキの香り、差し込む光、耳をすますと川のせせらぎが・・・ああ~~~やっぱいい!ビバ湯平♪。 実は湯平温泉、「銀の湯」以外にもいくつか公共浴場があるらしいのですが、いつもここ「銀の湯」で満足してしまい先にすすめません。何せ近くだし、ちょくちょく来れるのでいつも「ま、次でいいか」って思っちゃうんですよね。特にこの日は炎天下。この坂道の先はま、今後の楽しみって事で。 久々に訪れた湯平温泉。昔は若干ひなびた『ブルース』感漂う温泉街だったのですが、久々来てみると、新しくなった建物も多くやや『ポップ』な感に。個人的には昔の方が好きだったんだけどなー。後、おすすめは冬。ここ湯平地区は冬は雪が多く、この石畳を包む雪化粧は情緒があり、なかなかの景観。個人的にはいけうちの好きな温泉景観NO1。 と、そんなそんなの「芸そぞ」湯平温泉編。今回はこれにてお開き。
text by いけうちしん | 2006.07.11 | [ 芸人いけうちの温泉そぞろ歩き ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) 2006.06.27第6回:温泉界の日本代表!湯布院 かわにし温泉芸人いけうちの温泉そぞろ歩き by いけうちしんA子「ねえねえ、今年の夏の旅行ってドコにする?」B子「あ、アタシ、アソコ、アソコ行きたい。」A子「どこ?」B子「え~と、あそこ、ど忘れしちゃった。ホラ、朝ドラで今の宮崎あおいのアレの一つ前・・・ホラ、森山直太郎が『ヒイリリ~♪』とかって歌ってた」A子「『ヒイリリ~♪』?・・・あ、『風のハルカ』?」B子「そうそう!あの直太郎のファルセットってすごくない?」A子「じゃあ、アソコだよ。湯布院だ。」B子「そうそう湯布院!ねえ、アソコかなりよくない?」A子「いいね。アタシもTVで見ていっぺん行ってみたいなーって思った。」B子「でしょ。雑誌にもお洒落な旅館たくさん載ってたし。」A子「あ、でもさ、今からで予約って間に合うかな?」B子「わかった。明日までによさげな宿調べとく。ねえねえ、でもさ、森山直太郎のファルセットってアレかなりすごくない?・・・」 今年もどこぞの大学の学食で、なんてな会話が聞こえてきそうな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? と、言った訳で今回はコチラ、全国的名高い湯布院は「かわにし温泉」をご紹介でございますです。 やはり、大分在住の者としては紹介せざるをえないでしょ。そう、今回の「湯布院」、お芝居やパフォーマンスで毎度お世話になってる個人的にも繋がり深い場所なんで今回特に力入ってます。「湯布院」豊かな自然にこ洒落た街並み、若い娘さんの心をそりゃもうわしづかみって寸法な温泉地、故、全国の温泉地の中でも知名度はトップクラス。九州で「大分」は知らなくても「湯布院」は知ってるって人も多いのではないでしょうか。まさに、オシムもビックリの温泉地の日本代表なのであります。よっ、大分郷土の星!にくいねコノ温泉界のロナウジーニョ!!・・・ま、お国自慢はこんなもんにしときましょうか。 とは言え、それだけ有名な「湯布院」でありますよ。そりゃもう、いい温泉なんてのはたくさん星の数程ありますし、たくさん紹介されてるってもんです。で、どこにしょうかなーって話ですよ。う~ん悩む・・・とワールドカップ代表23人を選出するジーコ並に思い悩んだ末、有名所ではなく、いつも仕事帰りに利用するココ「かわにし温泉」を今回はご紹介。御洒落湯布院の中、ココの脱力系ホノボノ感はある意味、私の中の「湯布院」のイメージそのものかも。でわでわ。 さあ、「かわにし温泉」、場所は湯布院の中心部から少し離れた国道210号を大分から湯布院方面に走って右側。農産物の加工直売所と隣接しております。目印は道路からでもバッチリ目に止まる手作り感まるだしの大きなイラスト看板。その様は、まるで新聞読書コーナーにいかにも載ってそう的ほのぼのファミリータッチ。こ洒落湯布院らしからぬ脱力系ホノボノ感を漂わせ皆様をお出迎えです。 続いての脱力は入り口。 ・・・だそうです。 いきなり、大きく力強く張り出されたこの紙、行かないとどうなるのでしょうか?わかりません。最近流行りのJホラーも裸足で逃げ出す力技、怖いので私はチャンと行ってますが・・・。 中もホノボノしちゃってます。あ、コレって! そうなんです。ちっちやい古い遊園地によくある、ホラ、無人のミラーハウスとかおばけ屋敷の入口についてるお金入れると鉄の棒がグルッと回転して中に入れるってヤツ。最近じゃトンと見かけなくなったこの無人ガードシステムが、入口で侵入者に睨みをきかせております。ちなみに、私は温泉でこのシステムを採用しているのを見たのはココが初めてです。そんでもって、「かわにし温泉」はお気づきの通り無人の公共浴場。そうです、そうなのです、温泉に入った上、遊園地感覚も楽しめ、何とお値段「芸そぞ」おなじみの入浴料100円!よっ、庶民の味方!!浴槽もご覧の様になかなかの広さ。洗い場も広く使いやすくいつもキレイに清掃されてます。しかし、改めて思うけど、地元贔屓じゃなく、全体的に大分の公共浴場ってキレイで安いよなー。 この「かわにし温泉」は、確かに湯布院の中じゃお洒落って感じじゃあありません。皆様が感じる、九州の軽井沢と呼ばれる、洗練された「湯布院」のイメージとは確かに程遠いのかも。でも、私の感じる「湯布院」のイメージっちゃー、どっちかって言うと、ズバリ『土臭さ』だな。確かに街全体はこ洒落ちゃいるけど、でも一人一人は情に厚く、いつも笑顔、地元に根ざしモクモクと一生懸命に生きるそんな『土臭さ』。私がお芝居やパフォーマンス等で知り合った湯布院の人って皆そんな人達ばっかだからかね。 その他湯布院、お勧めはたんまりとありすぎますんで、まあ、私なんぞが言うまでもないんですが、個人的お勧めは、幻想的にかかる深い霧・由布岳の景観・金隣湖、食事なら「遊味庵 椿」、旅館なら「誰が袖(たがそで)」とそんな感じでしょうか。 てなてな訳での今回の「湯布院」。紹介しきれない場所がたくさんありすぎて心苦しい限りではありますが、代表を選んだ時のジーコの苦悩をホンのわずか噛み締める事ができた今回の「芸そぞ」第6回。これにて、お開きでございます。いや、やっぱ選ぶのって難しいやね。 ではではまた次回に。ってな事ぬかしつつ脱力看板前にてパチリ!!!『ヒイリリ~~~♪(直太郎風に)』 text by いけうちしん | 2006.06.27 | [ 芸人いけうちの温泉そぞろ歩き ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) 2006.06.13第5回:味のあるヤツ・別府浜脇温泉 日の出温泉芸人いけうちの温泉そぞろ歩き by いけうちしん味のあるヤツになりたいもんだねえと、日々そう願ってつらつら生きてはきたけれど、気がつきゃもう三十ウン年ですよ。道はまだまだ遠いやねえ…しみじみつぶやいてしまう今日この頃、皆様いかがおすごしでしょうか?月に二回のご奉公。まいどっ!いけうちでございます。今回も一つ、ヨロシクと言うことで。 いや、味のあるヤツになりたいもんですホント。 という訳で今回「芸そぞ」、味のある温泉、地元、別府は浜脇温泉「日の出温泉」でございます。 あ、そうそう。そう言や、セブンイレブンって大分にはないんスよ。何でなんでしょ? と言った訳で「味」であります。 なわけで、別府浜脇温泉「日の出温泉」。仕事でご一緒した役者さんが別府の方だったので、送りついでに寄ってみました。地元でも味があると評判の「日の出温泉」。場所は大分市から国道10号線を北九州方面に進み、別府の入り口辺りに位置しております。 建物といい、木の看板といい、見るからに「味」ですな。 中に入るとこれまたビックリ。 階段をテクテク降りると、明るく陽の射す浴場は、トビラもなく脱衣所と隣接。浴場・脱衣所オールインワンの一体型。玄関開けたら2分でご飯どころか、服を脱いだら2秒で浴槽な世界。例えるなら浴場ワンルームマンション状態である。浴槽は一つ。入り口から見て、手前、奥と真ん中を板で仕切っている。それ以外はシンプルで湯桶以外は何もない。掃除も行き届いてる。 浴場には地元の人、大分弁で言うとこの「地元んし」らしき爺ちゃんが一人、タイルに直にあぐらをかき、浴槽から湯をすくい、頭や体をゴシゴシ中。それを習って浴槽から湯をすくい体を洗おうとすると「兄ちゃんそっちは熱くて入られんで」と爺ちゃん。どうやら私がすくおうとした、仕切ってある板の奥の浴槽は熱く、爺ちゃんのすくってる手前の浴槽が適温らしい。 爺ちゃんとの話しが弾む。ここができたのは40年前で昔は砂湯もあったらしい。この浴槽も昔はヒノキ造りだったらしい。とても感じのいい方で、その他にもいろんな話しをしてくれた。「爺ちゃんいい「味」出してるわ」ゆったりと体を洗う姿も、肩に貼ったピップエレキバンもその一つ一つが、何だか眩しく見える。何かこう、昼下がりの風呂と、それこそオールインワンみたいなその一体感。 そう見えたのは、ちょうどこの日ラジオドラマの収録でご一緒した役者さんの影響があったのかも。70に近い役者さんで、お芝居にかける情熱もさる事ながら、そのセリフの言い回しの、まあ「味」のある事と言ったら。アレってやっぱり芝居だけじゃない人生のキャリアってヤツだよな~。その役者さんも、お風呂の爺ちゃんもうらやましいね。こういう人見ると年をとるのも悪くはないって思えるねえ。 そんな訳での「芸そぞ」第5回。いかがだったでしょか? あっ、「別府 LOVE!」の「L」が微妙! text by いけうちしん | 2006.06.13 | [ 芸人いけうちの温泉そぞろ歩き ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) 2006.05.30第4回:時に温泉も地獄になると言っても過言ではないのだ!嬉野温泉芸人いけうちの温泉そぞろ歩き by いけうちしん何事も『すぎる』ってよくないよね。 それでは、今回はお風呂での撮影の話しなんぞ一つ。 このコラムをご覧の皆様の中には「ああ、一日温泉につかっていられたら幸せだろうな」 ドラマやCMでの温泉のシーン、CMだと映るのはほんの数十秒なもんです。ですが、見るは簡単、撮るのはイヤイヤこれがなかなかどうして。同じカットでも何パターンも撮影したりするので、その度カメラや照明をセッティングしなおしたり、再びリハーサル。そして本番と繰り返していくとやはり一日仕事になってしまう訳なのですこれが。最初はいいんです。 好きな風呂に入ってギャラがもらえるなんてこりゃ天国だ。なんて思ってるのもつかのま、撮影が長引くにつれ撮影合間に頭から水をかぶる量がだんだんと増えてゆき、最終的にはバケツに水を張り足を突っ込む昔ながらのだらしなき涼みスタイルへと移行。昔、福岡のバラエティー番組でレポーターをやった時、その回が番組出演者へのドッキリ企画の撮影だっ 今じゃテレビでタレントさんがお風呂につかっているのを見るだけで心の中に西川きよし師匠が現れ「がんばるんやで~!」と勝手にエールを送るまでに。やはり『すぎる』はいけません。何事も『ほどほど』が一番。 てなもんで今回おすすめはそんな撮影でお世話になった「嬉野温泉センター」さんでございます。ちなみにこの写真の撮影時も午前中は湯船につかっての撮影で実際はヘロヘロ無理に笑顔を作る私です。ですが嬉野は三大美肌の湯で有名。撮影やイベントでこちらによく、長期滞在させてもらいますがその度お肌つるんつるんです。その他、嬉野でおすすめは「和多屋別荘」の露天風呂。商店街には「シーボルトの足湯」と言う足湯がありますのでそちらもお散歩ついでに。後、嬉野はお茶が有名、温泉豆腐もうんまいです。 てな事で今回の「芸そぞ」第4回はこれにてお開き。 あ、てな事ツラツラ書いてたらテレビで昼ドラ「温泉に行こう!」の再放送が!「まつしま~♪」と声高らかに歌う加藤たか子に又、俺の心の中のきよしが吼える!「がんばるんやで~たか子~~!それから、あめくみちこも!!!!」 @nifty温泉「嬉野温泉センター」詳細ページへ text by いけうちしん | 2006.05.30 | [ 芸人いけうちの温泉そぞろ歩き ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) 2006.05.16第3回:遠くへ行きたいと歌ふ・九日市温泉 万年(はね)の湯芸人いけうちの温泉そぞろ歩き by いけうちしん「遠く」と聞いてみなさんは何を思い浮かべるだろう? さて、私いけうちのイメージする「遠く」は「遠くへ行きたい」の他にもう一つ。 「?」と思う方もいらっしゃると思いますのでご説明いたします。 私、今まで仕事上、かなり無茶な遠距離移動をしてしてまいりました。たとえば夜中0時、青森の八戸港出発、岡山の倉敷まで移動しての舞台公演とか。事務所の伝達ミスで、岡山⇒鹿児島間を往復し、1日で3回関門海峡を見るはめになった公演だとか。そりゃもうイロイロです。あ、もちろんコレ全部車移動ね。 その中でもワースト1は「佐賀嬉野・大分湯布院間 夏のプールパフォーマンス&お芝居練習1カ月間の旅」やはりコレが最強でした。何せこのスケジュール、朝から夕方まで夏のプールでのパフォーマンスやイベント等をこなし、その後、大分の湯布院まで車で4時間半かけて移動し夜中にお芝居の稽古をこなし、練習後、また車で嬉野へ。そしてまた朝からプール・・・これがほぼ毎日。お芝居の稽古1時間の為に車で1日8時間の旅、睡魔と戦いながらのアノ日々は、はっきり言って血尿ものの厳しさでした。しかも、交通費を少しでも節約する為、高速道路の使用を極力さけ、一般道での移動。そんな時の心のオアシスがココ↓「万年(はね)の湯」でした。
今でも、ここはよく利用してます。何しろ料金100円!しかも露天!言うこたあありませんやね。後、ココで好きなのは入ってくる時ね、みんな「こんばんわー」って入って来んのほとんど。利用客は結構多いみたいだけど、やっぱ、地元の常連さんが多いのかな。ま、この、ホノボノとしたコミュニケ-ションもまた、ココの魅力の一つかね。 とにかく長距離の運転で疲れた体には温泉がいいって事ですな。ココの露天につかってると、ホラ、頭の中に聞こえてくるジェリー藤尾の「遠くへ行きたい」が♪・・・ん?アレ?そういや「ジェリー藤尾」ってどんな顔だっけ?「タケカワユキヒデ」の笑顔しかなぜか浮かんでこない・・・。 と、いったところで「芸そぞ」、今回はこれにてお開き!風呂上りに~いち枚!パチリ!!! text by いけうちしん | 2006.05.16 | [ 芸人いけうちの温泉そぞろ歩き ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) 2006.04.25第2回:佐賀・福岡 友よ!心にマックスファクターはあるか!の巻芸人いけうちの温泉そぞろ歩き by いけうちしんお化粧を覚えたのはそう、あれはもう20半ばを過ぎてから。 心ウキウキ春メイク。 お芝居やパフォーマンスを始めて結構な月日がたちますが、今でも初舞台でのメイクは鮮明に覚えています。鏡の中で、生まれ変わってゆく自分の姿に、お姉さん方ってのは毎日こんな感覚を味わっているんだなーとミョーに感心感激したもんです。今でも美しい思い出です。たとえその時の自分の役が「大腸」だったとしても。役どころが「臓器」って…ねえ。 まあ、最初は苦労しました。なんせ化粧なんざした事がない。目元も眉も左右バラバラ、顔色も赤かったり青白かったりノロノロと、小学生のスケッチ並に何度も書いちゃ消し、書いちゃ消しを繰り返す。ホント、同じ土俵に立って知りましたよ。女性の皆様の大変さを。こんなの毎日やってんだよ?すごいよ女性!ビバ女性!女性祭りだワッショイワッショイ…そんな、化粧品コーナーにいるだけでヒマラヤの奥地に裸で放りだされるぐらいのドキドキを感じていたブルーヒップボーイ(編集部注:尻が青い若輩者、ということらしい)も今じゃこんな姿に! 今回、うかがったのは佐賀県。佐賀にわか(注)にパフォーマンスを取り入れた舞台。じーさんの役との事でがっつりメイクさせていただきました。(編集部注:「にわか」とはその地方の方言を使って演じられるドタバタ喜劇のこと。) いやいや、我ながらどんなに一生懸命働いても説得力のかけらもない姿。今回のような老け役を初め、濃いメイクをする事はそりゃーもう多々でありますよ。先日撮影したドラマなんかじゃ高校生を演じなきゃならず、当然私の顔も無理目の若メイク。16年振りの学生服になんだか軽いイメクラ気分に陥ったもんです。 とにかく濃いメイクっちゃー面倒。思春期の女子中学生の移りゆく恋心ってなぐらいと言えば男性諸氏も御理解いただけるだろうか?ところで面倒じゃね?メイク落としって。なあ、女子の皆さん。時間あるときゃいいが、すぐ撤収しなきゃならんときゃ「ふくだけコットン」シャッシャッシャーって。それすらもできない時は最悪。、例えばすぐ次の現場に向かわなきゃならん時はメイクしたまんまで移動。酷い時はじーさんメイクのままコンビニとか。悪の忍者メイクでガソリンスタンドとか。大阪で舞台やった時は髭を書いた狐メイク(四季のキャッツ風)のまま100円ショップへ。大阪なので「髭のびてますよ」とか言ってつっこまれる事を予想し、「あ、今朝そり忘れてハハハ」なんて返しを用意してたものの、結局レジのお姉さんの反応はノーリアクションで悲しみにくれたりなんだりとか。 だもんで、ゆっくり時間のある場合は、風呂場ですぐにメイクを落としたいのです。 本日の湯は「天然温泉 極楽湯 佐賀店」。 まずはメイクをしっかり洗い落とす。ゴシゴシ。 いや~、しかしたまらんね~昼風呂ってのは。心にしみるね~♪ そんな時、福岡筑紫野・佐賀方面で、いけうちの行きつけの湯(?)を一つご紹介。 コインレストラン?コインレストランってアレ?ジュースとかカップ麺売ってたりするドライブインみたいなソレ?そうです。まさにソレです。おまけにスロットやマージャン等のゲーム機も充実してます。オイオイ、それってお風呂と関係ねえんじゃあ?いや、あるんです。コレが。 そう、コインシャワー!しかも何と言っても嬉しい24時間&お値段200円!! そんなこんなで今回も、ゆっくりメイクを落とし帰路に着く事ができました。 つまり、舞台と今じゃ別人って事か。何だか客を上手く騙せたって感じが…え?お前のオーラがないだけ?う~ん、そうなのか?だったら何ちゅーか、イヤ、う~ん…。 次回「芸そぞ」は、湯布院辺りの紹介でもと考えておりますです。では!!! text by いけうちしん | 2006.04.25 | [ 芸人いけうちの温泉そぞろ歩き ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) 2006.04.11第1回:『真玉温泉・昭和ノスタルジーさんカーッ!』の巻芸人いけうちの温泉そぞろ歩き by いけうちしん「春」そう、それは新しい季節。 皆様こんにちは。おフログのダンゴ虫「いけうち」です。ウヨウヨ。 てなわけでのコラム第1回です。 3月某日。 さて、ここらで軽く自己紹介。 で、さてさてお話し戻って午後3時前には無事イベント終了。 いきなり「ハナ肇」がお出迎え(嘘)いえ、どうやら初代町長さんだとか。 今度は、何故か黒服のお兄さんが「いらっしゃいませ」とお出迎え。「おいおい夜王かよ」 浴場も脱衣所も新しく、なかなか広し。生島ヒロシ。すいませんちょっと言ってみただけです。早速広い湯船にザンブ。まだまだ明るいってーのにこの生活、イヤ~まさに心は貴族。これぞ不安定な浮草稼業唯一の特権だねホント。 湯船で感じたノスタルジー。だもんで帰りは20分ほど車を走らせ、豊後高田市中心部の商店街へ寄り道。 外灯に照らされるオート三輪、古びた看板...片手にコーヒー牛乳飲みのみこれぞ、まさに「バーチャル昭和の銭湯帰り」。クーッ、このシチュエーション、絶対洗面器に下駄な。 今回は、「真玉温泉」「昭和の町」を含め、いろいろな「懐かしい」を感じるセピア色な1日でした。 えー、こんな感じで進んでいきます当コラム=(勝手に)略称:いけうちの芸そぞ、 豊後高田市観光協会(昭和の町)のページへ text by いけうちしん | 2006.04.11 | [ 芸人いけうちの温泉そぞろ歩き ] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0) |


































